セイコーマートの範囲内でヤリクリしてます。豚肉、白菜、榎茸、豆腐、長ネギ、シラタキ、すき焼きのタレを用意して簡単な鍋をしてます。会計もペコマで支払い毎月5の付く日は２％のプレミアが付くので楽しみにしています。地元で頼れるコンビニがセイコーマートなので…

私の実家のヒカルくん、だいぶん年寄りになりましたが、フサフサしっぽは、触ると怒ります。

息子が3歳のときのお母さんと言って、くっついて歩いていた頃の夢をよく見ます。今は、26歳、面影はないのに…

友達が美味しいよと勧められたハトムギ茶、さっぱりとして美味しく水分補給にいい。眠りも疲れてたのかグッスリと眠れる。不眠気味な私だったので、カフェインあるものは避けていたが、美味しく飲めて、健康的になれます！

ある夏の日のこと。 私は珍しく朝早く起きることができ、気分が上がっていたので、自転車で街を散策することにした。10分程散策をすると、神社に座っている狐を見つけた。初めての見る狐に感動していると、後ろから視線を感じた。振り返るとそこには3匹の狐がこちらを睨みつけていた。私は怖くなり、逃げるように自転車を漕いだ。しかし、目の前から狐が4匹現れた。 なんとか、逃げ切れたが、私は今でも忘れられない。

2年程前の話。夫が帰宅する前に、晩御飯と晩御飯のメニューを書いたものをテーブルの上に置いていた。メインのおかずは、サバの味噌煮。メニュー表には、「サバの味噌煮〜愛を添えて〜」とイタリアン料理のように書いていた。帰宅した夫がそのメニュー表を見て仰天！「なんでやねん！愛は添えるほどしかないのー？！沢山ちょうだいよ！オレを愛してくれー！」と夫からのツッコミが入って、2人で笑いあった。

ラジオ番組にメールの件名を「おたより」と書くべきところを、間違えて「おやより」と書いてしまいました。番組スタッフさんは、「親！？」とビックリされたかもしれません。

中学時代３年間好きな女の子を思い出します。知性があってピアノ演奏ができて金持ちのお嬢様から告白されて卒業するまでとうとう自分の素直な気持ちが伝えられたのは二十歳のクラス会でした。大手銀行へ就職が内定して羨む気持ちがありました。時々、その子が夢の中に現れて僕から話し掛けても黙って目が覚めた時は夢でした。銀行を辞めてから日本語教師になり日本にいないと知りもう叶わない恋なんでしょうか？思春期レベルですが

忘れもしない去年のクリスマス。 スーパーへ買い出しに行って帰宅した 母が私に向かって一言。 「今って昔みたいにチキンのドリル 売ってないんだね～」 …ん？ドリ…え？ 私が「…チキンのグリルのこと？」と聞くと 母は一瞬ハッとして、大爆笑。 まさかの言い間違いに 二人で涙が出るくらい大笑いしました。 そんな母も来年古希。 チキンのドリルで盛大にお祝いしてあげるからね！笑

好きな男の子にバレンタインデーに、家まで行ってチョコを渡しに行ったのに、勇気が出ず、本人はいなかったので母親に渡すが、渡せばわかると言い名前を告げず去ったこと。今は、友達として、距離を保ち、その時の気持ちを隠しています。ごめんなさい。恥ずかしくなって、その後、連絡取りませんでした。

95年､成人式の写真が見つかりました。これまでの半生で１番スリムでした。今は49歳で鏡に映る自分がイマイチ冴えないですが何時の間にか考える人になりメタボのオジさんです。昔はイケてたんですけどね…あの頃は生まれて初めてスーツを着たんだなぁと感慨深いです。光陰矢の如し。

鉄東線と旭通が交差するところで歩行者がいるにもかかわらず急かすように旭通側の車がクラクションを鳴らしていました。 冬道のことです。 信号機はありませんが夏場は横断歩道はありますし、歩行者がいれば歩行者が優先のはず。 そこは年がら年中歩行者がいようと止まらない車が多いので停止マークはありますが嫌な思いがずっとモヤモヤしてます

近所に住みついている野良猫、ちょっとでも近づこうとするとダッシュで逃げていくつれない奴なんですが、ある日子猫を連れて我が家の駐車場に現れました。 「おまえ…見せに来てくれたの…？」 と感激して近づこうとしたら親子でダッシュで逃げていきました。

ついこないだの大雪の日。車で人通りの少ないガタガタ道を走っていたところ、雪の轍にタイヤがすっぽり。 アクセルを踏んでもうんともすんとも進まず‥一人困り果てていると遠くでその一部始終を見ていた男子高校生2人が走って助けに来てくれました。二人が力いっぱい車を押してくれたおかげで車は無事脱出！大雪の中でしたが、やさしい二人のおかげで心が温まりました。あの時は本当にありがとうございました！

ケンタッキーで、注文中、横で聞いていた夫がしきりに私に「ポテトだって、ポテト🍟」とやたらと言ってくるので、「だから今、頼んでるって💢」と言い返したら、「いも２つ」と言ってるよと教えてくれた、自分の脳が昭和感たっぷりすぎた超赤面

娘がマツコ・デラックスのリアルゴムマスクをかぶり、たくさんの人にドッキリをしかけていた。姉の驚き様は漫画の世界だった。

スーパーで買い物中のこと。夫が隣にいるものと思い込み、視界の端に見えるカゴに牛乳を２本ドカッと投入！「えっ！？」の声に振り返ると、カゴを持っていたのは困惑したお顔の知らないおじさま…平謝りでした。恥ずかしかった～！

前職で資料を作る時にＡ５版と英語版を聞きまちがえた…。Ａ５と英語、発音同じなんですけど…。

地下鉄で子供がぐずって泣き出してしまい困っていたら、近くにいた70代くらいの女性がそっとあやしてくれました。すぐに泣き止んで、とても助かりました。あの時はありがとうございました。

この間、5歳の孫に昔から販売されているアメをあげた。「このアメは、じいちゃんが子どもの頃からあるんだよ」と言うと、孫は「えー！賞味期限切れてるよ！腐ってるかも！」。いや、そうじゃない…。