多様な方向から制作された作品が一堂に 蜷川実花展―虚構と現実の間に― 札幌芸術の森で開催中

 写真家の枠を超え、映画、デザイン、ファッションなど多彩な活動をしている蜷川実花氏の作品展「蜷川実花展 ―虚構と現実の間に―」が、札幌芸術の森美術館(南区芸術の森2丁目75)で開かれている。開館時間は午前9時45分~午後5時30分(入館は午後5時まで)、6月28日(日)まで(予定)。会期中は無休。美術館内の混雑緩和を目的に、会期中は入場制限をする。このため、美術館でのチケット販売は行わず、事前購入の日時指定券で入場する形態とする。料金は一般・大学生1300円、高校・中学生800円、小学生500円。STV札幌テレビ放送ほかが主催。詳細はSTVホームページに記載されている。
 「虚構と現実」をテーマにアーティストの写真の本質に迫る。色鮮やかな花々を撮影した「永遠の花」や「桜」をはじめ、著名人やスポーツ選手を撮影した「Portraits  of  the   Time」、新境地となった「うつくしい日々」など、多様な方向から制作された作品が一堂に会す。
 問/同美術館【TEL】011―591―0090