道内民放各局制作の名作ドキュメンタリーで歴史振り返る 「テレビが切りとった北海道の真実」 10月22日、ウィステリアホール

 「道内民放各局が制作した名作ドキュメンタリーをもう一度~テレビが切りとった北海道の真実~」の第2弾が10月22日(火・休)午後2時~4時30分、ウィステリアホール(南1西14/ウィステリア南1条ビル地下、市電西15丁目電停前)で開かれる。入場無料。当日直接会場へ。定員は180人。
 上映作品は▽「みんな輝いていたよ…熱中先生ふれあいの記録」(1985年/STV制作/25分)▽「地底の葬列」(1982年/HBC制作/79分)▽「石炭奇想曲~夕張、東京、そしてベトナム(2007年/UHB制作/47分)―。
 問い合わせ/(主催)北海道民放クラブ事務局【TEL】272―0276。