震災体験者の講演や防災、減災学習会の成果発表 ガールスカウト「東日本大震災から学ぶ」 12月8日、エルプラザ

 東日本大震災を体験した人たちの講演やガールスカウトたちが防災、減災の学習会を重ねて学んだ成果を発表する、ガールスカウト北海道連盟主催の「花でつなぐ防災プロジェクト~東日本大震災から学ぶ~」が12月8日(日)午後1時~4時、札幌エルプラザ2階・札幌市環境プラザ環境研究室(北8西3、JR札幌駅北口3分・地下通路直結)で開かれる。参加無料。当日直接会場へ。
 当日は、小学5年~高校生のスカウトたちが北海道内でできる防災や減災についての学習会を重ねた成果を広く情報発信する「2019年度、北海道内で学んだ防災について」を予定。このほか、NPO法人leaf26理事長の村上昌芳氏と、震災当時小学5年で書籍「16歳の語り部」の著書の一人、現在大学生の雁部那由多(がんべ・なゆた)氏、宮城県教育委員会主事で、元石巻西高校教頭の中澤宏一氏が講演する「東日本大震災を体験した人から学ぶ」を行う。
 今年10月、台風19号の影響により宮城県で計画されていた防災に関する体験学習会が中止となったことから、スカウトたちは道内でできる防災、減災の学習会を重ねたという。この際、現地体験プログラムとして予定していた講演も今回、札幌で開催することになったという。
 問い合わせ/同連盟【TEL】221―4811(月・水・金10時~17時)。